ニッポン野遊び化計画

いい歳こいた大人が全力で外遊びをするアウトドアブログ。キャンプ・低山登山にくわえて、バンライフや多拠点居住などのライフスタイル系も。アウトドア初心者にもオススメ。

スタッキング&シンデレラフィットに感動。VIVAHDE(ヴィヴァフデ)さんの「山のうつわ」

以前、今年の6月にあったアウトドアギアの展示会「Off the Grid(オフザグリッド)」についての記事を書きました。

 

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 そこでたまたま見つけたVIVAHDE(ヴィヴァフデ)さんの「山のうつわ」の新色ブラウンに一目惚れして購入を決意。その時点のアナウンスで8〜9月以降の入荷ということだったので、待つこと3ヶ月ほど。

 

9月に入り入荷の連絡をいただいたので、ついこの間鎌倉のVIVAHDEさんの店舗に直接行ってきました。

 

江ノ電で鎌倉へ

 

この日はあえて車ではなく藤沢駅から江ノ電で。東海道線藤沢駅から9駅先の稲村ヶ崎駅へ。電車に乗る時間は約24分ほどです。

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駅を降りるとすぐ右手にみえる赤いポストが目印のこのお店。これがVIVAHDEさんの店舗。

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なんと駅から徒歩1分すらもかからない好立地。

 

海の近くの小さな店舗に到着

 

お店に入るとさまざまなうつわと雑貨が並んだ雰囲気のいいお店です。

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そこには念願の山のうつわの新色ブラウンが。

 

そして購入後もちょうどいらっしゃったオーナーの森澤さんとの雑談の中で、お店のことや山のうつわに関して質問すると、気軽にいろいろと説明をしてくれました。

 

「VIVAHDE」の意味

 

ちなみにVIVAHDEとはフィンランド語で「ニュアンス」という意味。暮らしの中で、発見する楽しさ、ときめき、高揚感。そんな感情を引き出してくれる、ニュアンスのある器や雑貨を鎌倉市で販売しているお店だそうです。

 

「山のうつわ」開発ストーリー

 

森澤さんが会社を辞めてこの稲村ヶ崎でお店をスタートしたのが約2年ほど前だったとか。その後アウトドア好きが高じて、自分が山やキャンプで使いたいうつわを作ろう、ということでこの山のうつわをオリジナル開発したそうです。

 

木材を削り出して仕上げていくこの山のうつわは製造がとてもむずかしく、引き受けてくれる工場がなかなかみつからなかったとか。

 

そして現在では石川県山中塗りの職人とのコラボレーションにより、厳選した国産の栓(セン)の木を素地に使用し、熟練した技術を持つ木地師がひとつひとつ山のうつわを作り上げています。

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またうつわを実際に削り終わるまで、販売できる商品になるかどうかがわからないというくらい繊細な商品な為、どうしても入荷まで時間がかかってしまうそう。

 

ただ実際に手に取ると、待つだけの価値があるうつわだということが伝わってきます。

 

なぜかというとその美しい木目と色もさることながら、大中小のうつわそれぞれの角のRがそれぞれ微妙に異なります。これはうつわを重ねる時のフィット感や、食事の時の食べやすさなどを考慮して設計されたものだとか。 

 

またうつわの底には、すべてのサイズの底面に持ちやすいようにわずかなアーチがあるのも使い心地へのこだわり。

 

そしてつや消しウレタン塗装仕上げなので、通常の木のうつわより水切れもよく、アウトドアでのラフな使用にも耐えられる仕様。

 

すべてが考え抜かれた作りになっています。

 

そしてさらにぼくが気に入ったポイントが。

 

神スタッキングとシンデレラフィット

 

それは山好きに人気のクッカー「エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカー ECA251R」の中にぴったり納まるという、いわゆるシンデレラフィットするサイズにつくられていること。

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これは収納にこだわる登山好きにはたまらないはず。

 

またこれはまだ試していないのですが、オフィシャルページの説明によると、さらにトランギアのアルコールストーブも最小のうつわの中にぴったり納まるそう。これもヤバい。

 

 クッカーとうつわをコンパクトに収納して山に行きたい方、またアルミやステンレスのうつわだと見た目や触感がちょっと味気ないと思っている方には激推しのうつわです。在庫があるタイミングであればオフィシャルサイトでも購入できます。

 

でも一番ベストなのは鎌倉のお店を訪れてみること。ぜひ江ノ電でのんびり湘南を散歩しながらVIVAHDEさんを訪問してみては?

 

vivahde.com