ニッポン野遊び化計画

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MONORAL新作焚き火台の火床をDIYしてみた !

超軽量、美デザインの焚き火台がリリース

 

今年の5月に発売になったMonoralさんの新作焚き火台、「ワイヤーフレームライト」。

 

今年の5月頭に発売された直後、一目惚れして即購入しちゃいました。

 

この焚火台、なんといってもたったの650gしかないのでホント軽い軽い。


 

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組み立ても簡単だし、たためばジャケットのポッケに入る大きさです。こんな感じで。

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ただ一つ、気になってること。

それは標準で付属している特殊耐火クロスは消耗品なので、一定期間使ったら買い替えが必要なこと。

 

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オフィシャルサイトによると想定使用時間は約50時間。焚火好きにとってはちょっと短い気も(MONORALさん、すばらしい製品なのにワガママ言ってすいません笑)。

 

だったらステンレスメッシュで火床を自作してしまえ、ということでさっそく必要な材料をホームセンターとAmazonで買いそろえました。

 

メインの素材は「工作ネット」というステンレスメッシュ。

 

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実はホームセンターにも売ってます。

 

残念ながらうちの最寄りのホームセンターでは希望の網目サイズの在庫がなく、今回はAmazonで発注。

 

あと必要なものは火床を土台にひっかけるための直径1mmのステンレスワイヤーを140cmと、ワイヤーのエンドを輪っかにするのカシメ。

加えてワイヤー全体をを輪にして留めるための二重リング。

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*写真は加工後のもの

 

あとはあれば便利なのはステンレスメッシュの折った場所を固定するための「POLYGO」という強力ホチキス。

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つまり必要なのはこれだけ。

 

<材料一覧>

・吉田隆 工作ネット ステンレス織網 45cmx1m....¥2180

・ステンレスワイヤー直径1mm x約140cm....¥157

・二重リング.....¥148

・ワイヤーエンド用カシメパーツ¥95

<今回購入した道具> 

・Valmo11 POLYGO(強力ホチキス)....¥998

 

つまり材料費だけだと¥2,583。

 

強力ホチキスを購入したとても¥3,581でおさまります。ただ購入すると¥6000強だったかと思うので微妙なところですね。

まあDIY好きにはお勧め。

 

まずはステンレスメッシュの加工から。

 

巻きの状態のステンレスメッシュを450mmx450mmの大きさにカットします。金切りバサミなどを使えば意外とサクサク切れます。

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ちなみに金切りバサミは自宅にあったこんなものを使用。

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ステンレスメッシュの切り口はけっこうチクチクして危ないので、ケガ防止でゴム手袋や軍手をした方がいいかも。

 

ステンレスメッシュはもともと幅が450mmのものを購入すれば、長さを450mmにカットするだけでOK。

 

カットした後は四つの辺を1cm幅で二つ折りにします。

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油性ペンであらかじめ下書きをしておいて、硬い木や大理石などの角を使って曲げていくと綺麗にできます。

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さらにメッシュにワイヤーを通すために、八角形になるよう4つの角を写真のように折り曲げ、ホチキス留めします。これでメッシュ部分は完成。

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ホームセンターで約140cmにカットしたステンレスワイヤーの両端を直径2cm位の輪っかにして、ペンチなどでカシメます。

 

そして両端をカシメたワイヤーをメッシュの折りたたんだ4つの角すべてに通していきます。

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次にワイヤーのエンド同士を二重リングでつなぐ作業。

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焚火台の土台に取り付けてワイヤーの張り具合を確認します。

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もしとくに問題なければこれで完成。

 

材料と道具さえ揃えておけば、おそらく1時間以内で完成するはずなので、興味がある方はぜひチャレンジしてみては?

 

あとは近いうちにMonoralさんの純正の特殊耐熱クロスで焚火した時と、自作のステンレスメッシュの時の薪の燃え方の差を比較してみたいと思います。

 

#アウトドア #アウトドアギア #キャンプ #自作 #DIY